赤城温泉のこと


先日、赤城温泉(郷)へ行きました。
目的の赤城温泉ホテルは一杯だったので
湯之沢館のお風呂に入ってきたのですが。
・・それは別に良いんですが、途中の「赤城温泉総本家」が気になりまして。


案内に「Intarasting object」とか・・なぜ英語?
門の手前まで言ったのですが・・かなり良い感じです。


まるで、宝川温泉入り口の様な、怪しい雰囲気(&オブジェクト臭)が漂っております。


七沢温泉にあった謎の宇宙パワーボックスと同じ、えもいわれぬ妖気を感じます。

↑うちゅうぱわーぼっくす
温泉ミシュランより拝借)




・・ごめんなさい、足がすくみました。入れませんでした。つぎはぜひ入って総本家をクリアして見せます。


で、今日の本題。
総本家の御主人のブログを見つけました!!
赤城山・赤城温泉 御宿 総本家 館主よもやま話
ザッと見たのですが


時々英語になったり
妙なハイテンション口調になったり
日本語がおかしくなったり
ほぼ毎日更新していたり
あの山奥に光回線を引いたり(微妙にコンピューターに詳しそう)


・・いやー、素晴らしい・・。
温泉宿の経営者と民芸品(なのか?)には、なにか深い繋がりがあるんでしょうか
オブラートに包んだ優しい言葉で表現すると、
「きみたち、おかしいよね?」(ふかわ口調)






今度、一緒に行ってくれる人募集。
赤城温泉