Windows Update が消えない

こんな書き込みがあった。

 「Outlook Express 6 SP1 用累積的なセキュリティ更新プログラム (KB823353)」というパッチを何度適用しても、Windows Updateに現れ続ける、という不具合があります。
 このようなおかしい現象が発生する理由は、Windows Updateがパッチを適用する順序を考えない、というしょーもないロジックが原因らしいです。
 KB823353を適用してから、KB897715を適用するのが正しい順序らしいです。
 本現象を解消するには、「プログラムの追加と削除」から一旦、KB897715を削除(警告・脅しメッセージが出ますが気にしてはいけない)し、KB823353を適用してから、KB897715を適用してみましょう。